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日本ワイナリーアワード® について
大地とヒトの力が造る、
おいしさ。
日本の自然の恵みと、造り手の思いが詰まった日本ワイン。その一本一本が、テロワール(気候風土)や人となりを雄弁に語っています。どれもユニークなものだからこそ、どのワイナリーのワインを選ぶかはとても難しい選択です。消費者のみなさんが、ワインを愉しむ一助となることを願い、ここに優れた品質のワインをうみだすワイナリーを表彰します。
審査について

- 審査方法について
- 地方区および全国区審査員が、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選し、全国区審査員全員で協議し決定。
- 審査員について
- 個別の銘柄の品質を試飲により評価するのではなく、ワイナリーとしての評価を求める。そのため審査員は試飲能力に優れ、世界各地のワインに精通するのみならず、原則として10年以上にわたり、下記の条件いずれかに該当する者とする。
- 【1】日本ワインを広く取り扱う酒販店の代表または仕入れ担当者
【2】日本ワインを広く取り扱う飲食店の代表または仕入れ担当者
【3】日本ワインに関する著作・記事のある者 -
※消費者の目線に立った評価をするためにワイナリー関係者は含めない。
※審査員は2年ごとに見直す。
※各地区4名以上、主要地区は6名以上で審査。
- 審査対象ワイナリーについて
- 審査対象は原則として、設立より5年以上経過した国内ワイナリーとする。
- 委託醸造ワイナリーについては、5年以上の生産歴があり最新のヴィンテージで年間1,000本(750ml換算)以上生産しているワイナリーを審査対象とする。
- ※同一法人で複数の醸造施設を持つワイナリーは、基本一つのワイナリーとして考える。また同一資本だが別個の法人である場合は、基本的にそれぞれが独立したワイナリーと考える。
- 審査基準について
- 最高位を「5つ星」、以下順に「4つ星」、「3つ星」、「コニサーズワイナリー」の4段階。
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★★★★★[5つ星]
多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインをうみだすワイナリー
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★★★★[4つ星]
全般的に良質で安定感があり、銘柄やヴィンテージによっては傑出したワインをうみだすワイナリー
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★★★[3つ星]
安定感がありほとんどのワインが良質で安心して購入できるワインをうみだすワイナリー
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コニサーズワイナリー
評価に値する個性あるワインをうみだすワイナリー
※コニサー(connoisseur):玄人、鑑定家、目利き。専門家が選んだ個性が光るこれからに着目したいワイナリーが「コニサーズワイナリー」。
- ※本アワードの関係者と称し、テイスティングを求めることはありません。
日本ワイナリーアワード®2024 受賞ワイナリー
受賞ワイナリー一覧



- ドメーヌ・タカヒコ
- 日本の数少ないピノ・ノワールの造り手として栽培、醸造の両面で自分らしさと日本らしさを表現している。

- 有限会社山﨑ワイナリー
- 農産物の付加価値向上による農家の地位向上の貢献度合いが高く、高品質で安定したヨーロッパ品種を生み出している。

- 有限会社酒井ワイナリー
- 自然栽培をモットーに、除草剤や化学肥料を散布せずに高品質なワインを造り続ける山形最古のワイナリー。

- 株式会社高畠ワイナリー
- 長期視点の”100年構想”を掲げ、海外の銘醸地に伍する高品質な日本ワイン造りを目指している。

- 有限会社タケダワイナリー
- いち早く欧州系ワイン品種の栽培に着手。化成肥料は使わず減農薬栽培に努め、ハイレベルなコストパフォーマンスの高いワインを造る。

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勝沼醸造株式会社
ARUGA - 県内甲州種に特化したワインはスパークリング、辛口、甘口まで個性的。世代交代も促し新たな挑戦、さらなる飛躍も期待できる。

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機山洋酒工業株式会社
キザンワイン - 塩山という土地から生み出される甲州の個性をストレートに表現、日本の食事シーンを楽しめるワインを造り続けている。

- Kisvinワイナリー
- 甲州をはじめ、シャルドネ、ピノ・ノワール等、品質高く傑出したワインを輩出し、世界からも注目を浴びている。新熟成庫も増設され、今後は更に質量ともに期待できる。

- サントリー株式会社
- 生産量、ワインの安定度共に高いレベル。ヨーロッパ品種を含む自社畑のブドウは高品質。見学ツアーなどの受け入れ体制も万全。

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メルシャン株式会社
シャトー・メルシャン - 歴史的にも地域貢献的にも申し分ない実績。国内においては最も影響力のあるワイナリー。

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株式会社ダイヤモンド酒造
シャンテワイン - 個性の際立つワインと上質なデイリーワインを両立させ、天候の厳しい収穫年においてもきっちりと味わいをまとめている。

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中央葡萄酒株式会社
グレイスワイン - 甲州種をワイン用ブドウとして世界に認めさせた功績は大きく、国外での認知度も抜群に高い。

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丸藤葡萄酒工業株式会社
ルバイヤートワイン - ハイクオリティーながらリーズナブルな価格で飲めるワインを常に提供。プティヴェルドの栽培など勝沼の新たな可能性も探る。

- マンズワイン株式会社
- カジュアルで良質なものからラグジュアリーなワインまで幅広いレンジのワインを造りあげる。特にソラリスシリーズは世界的な高評価を得ているフラグシップワイン。

- 小布施ワイナリー株式会社
- ボトムレンジのワインは生産量もしっかりあり安定した品質がが楽しめる。ドメーヌシリーズは毎回ワクワクする味わいの動きが魅力。

- 株式会社Kidoワイナリー
- 産地における品種の特徴をしっかりと表現している。異なるヴィンテージや品種でも安定した品質を保っている。

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三和酒類株式会社
安心院葡萄酒工房 - 緑豊かな敷地内にある自社畑は、ヨーロッパ品種を増植するなど年々拡大中。シャンパーニュ製法で造るスパークリングは品質も高い。








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北海道
一般農業法人 株式会社NIKI Hills ヴィレッジ
NIKI Hills ワイナリー - 日本ワイナリーアワードの発表会おめでとうございます。私の故郷のブルガリアは世界で最も古いワインの産地のひとつで、ワインはとてもおいしいです。最近は日本のワインも少しずつ美味しくなっているので飲む機会が増えました。これからも頑張ってください。
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鳴戸部屋 親方(元 琴欧州関)
鳴戸 勝紀(なると かつのり)

パンフレットダウンロード

2024年受賞ワイナリー一覧のパンフレットをダウンロードいただけます。
酒販店様、飲食店様も店頭にてパンフレットとして掲示、配布していただけますが、ワインフェアなどで使用する場合はご一報ください。「日本ワイナリーアワード®︎」は商標登録しております。

メディア・報道関係者の皆様へ
日本ワイナリーアワード®2024受賞ワイナリーへの取材やアワードに関するご意見・ご質問はこちらからご連絡ください。
一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会について
2020年2月25日、「一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会」を設立しました。
名 称 | 一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会 |
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代 表 理 事 ・ 審 議 委 員 長 | 遠藤 利三郎 |
専 務 理 事 ・ 事 務 局 長 | 山本光子 |
審 査 員 |
石井もと子 小山良太 鳥海美奈子 樋口真一郎 藤森真 矢澤德久 池田卓矢 丹羽規子 藤井敏彦 佐藤華子 横山広信 五味丈美 新田正明 長谷部賢 北村秀雄 花岡純也 わだえみ 安部雄一郎 小野祐香理 古賀正知 |
事 務 局 | 市川早代子、伊東寛雄、村友夕美子 |
所 在 地 | 131-0045 東京都墨田区押上1-33-3 |
2024特別審査員 ※敬称略

鳴戸部屋 親方(元 琴欧州関)
鳴戸 勝紀(なると かつのり)
名誉審議会委員

アンソニー・ローズ/Anthony Rose
英国の元弁護士にしてワインジャーナリスト。創始者の一人でもあるザ・ワイン・ギャング(www.thewinegang.com)や自身のサイトでも世界中のワインについて情報を発信、ワイン愛好家の信頼を得ている。Japan Wine Challenge、Decanter World Wine Awardの審査員を務め、日本ワインコンクールの審査員経験もあり、日本ワインの今を知る数少ない海外ジャーナリストの一人。
寄稿誌:「Independent」、「Decanter」、「The Oxford Companion to Wine」
<後援>